ボリビア

【2日目】私が涙した景色!?宝石の道に存在する数々の絶景!!

ボリビアのウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマに抜ける2泊3日のツアーに参加した私。

今回はツアー2日目の様子をご紹介させていただこうと思う。

ツアー1日目のブログ記事はこちらです。

2日目は私がずっと楽しみにしていた宝石の道という数々の絶景ポイントを巡る旅となった。

ツアー2日目

朝7:30、朝食を済ませた私たちは準備をして8:10に宿を出発した。

いよいよ、私が楽しみにしていた宝石の道に行くときがやってきた。

ロカスの谷

宝石の道はとても雄大な自然が広がる絶景の宝庫と言われている。

天気にも恵まれテンションが上がる。

まず、私たちが訪れたのはロカスの谷だ。

たくさんの大きな岩がゴロゴロしている。

岩がゴロゴロしているだけだし、ここに悠久の歴史があるのかとかは定かではなかった。

しかし、この景色を見た私は「なんかすごいなぁ」と自然の神秘さか何かに対して感動した。

岩の上に登ってみたり各自絶景を堪能した。

どこまでも続く岩の景色。人が小さく見える。

ここでは30分程滞在し、次の場所へと移動した。

ブラック・ラグーンとオヤグエ火山

次に到着したのがブラック・ラグーンと呼ばれる黒い湖だ。

なぜ黒いのかはちょっとわからないが、ゴミで汚れているわけではない。

湖の後ろに見えるのはオヤグエ火山だろうか。

とても神秘的な光景だ。

湖とは違う方向に目をやるとそこにも奇石と山という神秘的な風景があった。

ラグナ・カニャパ

続いて訪れたのがラグナ・カニャパという湖だった。

ブラック・ラグーンとは違う色の湖だ。

湖の色はお世辞にも綺麗とは言えないが…

それでも全体的に見ると美しい景色だなと感じる。

ラグナ・オンダ

そして、ラグナ・オンダという湖に到着した。

とても不思議で美しい色をした湖だなと思った。

遠くに見えるのはフラミンゴの群れではないだろうか。発見したときはかなり感動した。

湖以外にも、そこにはとても広大な大地が広がっていてまさに絶景だった。

もう1つ、変わった色の湖があった。

茶色の湖…?

…と思いきや、見る角度(光の加減)を変えると空の色を反射してか青色の湖にもなる。

我々は広大な大地をゆっくりと歩きながら湖や景色を楽しんだ。

ラグナ・エディオンダ

時刻は11:25。

昼食はラグナ・エディオンダという美しい湖のほとりでとることになった。

水色に光輝く湖だ。

今まで見た湖の中でもダントツに美しい。

全てのことを忘れて魅入ってしまった。

ドライバーが昼食の準備をしてくれている間、湖の周囲を散歩した。

ちなみにここまでの間、トイレは一切存在しない。

自然のトイレを利用することになる。

それにしても、この周辺一帯になぜこんなにも様々な色の湖が存在するのか不思議だ。

まさにここは自然が創り出した宝石がちりばめられている‶宝石の道”。

ドライバーが頑張って昼食の準備をしてくれた。

メニューはパスタや茹で野菜、チキンだ。

素朴なメニューだが、これがとても美味しかった。

この絶景を見ながら食べたから美味しく感じたのかもしれないとも思った。

湖を眺めながらジュースで乾杯。

とても贅沢なひとときだった。

約1時間半ほど滞在して、次の場所へと向かう。

倒れそうな奇石

13:20、次に到着したのは倒れそうな奇石がある場所だ。

写真で見たことがある方も多いのではないかと思う。

他にもいくつか大きな岩があり、登ることも可能だった。

倒れそうな奇石を支えてみる私。

ちなみにこの場所にはトイレがあるので、

自然トイレを利用したくない方はこちらでトイレを済ませることをお勧めする。

 

少し滞在した後、私たちはラグナ・コロラダへと向かった。

次の目的地へと向かう車の窓から見える景色も絶景だった。

ときおり動物の群れに遭遇することもあった。

ボリビアのシンボルでもある、ビクーニャという動物の群れに遭遇した。

リャマやアルパカに似ている。

私はこの手のラクダ科の動物が大好きだったので彼らを見つけた時はついついはしゃいでしまった。

ビクーニャは最高級の毛皮が採れるとても貴重な動物とのこと。

殺害した場合、2年間の牢獄生活が待っているそうだ。

ラグナ・コロラダ

14:30、国立公園内に位置しているラグナ・コロラダに到着した。

入場料を支払い再度車に乗り込む。

しばらく移動した後、車を降りて湖に向かって歩いた。自由時間だ。

実は、このラグナ・コロラダはウユニ塩湖に次いで私がずっと見たいと思っていた景色の1つだった。

標高が高いため、歩くことすら大変だったが頑張って丘を登った。

その先には素晴らしい絶景が待っていた。

私は、泣いた。

そこはまさに地上の楽園だった。

光の加減によってピンク色、赤色、茶色に見える不思議な湖。

湖にはフラミンゴが集まり、アルパカたちが草を食べ、平和な雰囲気が漂っていた。

あの日、インターネットで見つけたあの絶景が、今こうして私の目の前に広がっているのだ。

“いつかこの目で見てみたい”と思っていた景色を実際にこの目で見ることができ、私は尋常じゃないくらい感動した。

ウユニ塩湖も勿論とても美しいが、宝石の道は間違いなく地球最上級の美しい絶景を楽しむことができる場所だと思う。

国立公園内の宿

1時間ほどラグナ・コロラダを楽しんだところで、私たちは国立公園内に位置する宿泊予定の宿へと向かった。

16:00に宿に到着した。

国立公園内ということもあり、街のように栄えてはいないが小さな売店などはあった。

お菓子などを買うことは可能だ。

宿の中は大変シンプルな造りをしており、ホットシャワーはなかった。

基本的にお風呂に入らないと安眠できない人間である私にとって、ホットシャワーが利用できないのは大問題だった。

しかし、標高が高く非常に乾燥している気候のため身体を洗わなくても幸い不快感はあまりなかった。

夕食まで時間があったのでクッキーを食べながらお茶をして団欒した。

陽が沈むと温度は急激に下がり極寒の夜がやってくる。

部屋の電気が点かないことに気づき、スタッフにその旨を伝えて電球を取り換えてもらったがやはり点かない。

結果的に電気はなしでお願いしますということになり、部屋では懐中電灯を使用することになった。

軽いサバイバル生活の始まりだ。

19:30、夕食が始まった。

男子大学生の1人が発熱してしまい体調が悪いということでこの日は5人で夕食をとった。

おそらく連日の高所による酸欠と観光による疲れが原因なのではという話になった。

男子大学生ですらこんな状況なのだから、

決して彼らのように若くもなく体力もない私は‶いつボリビアに命を持っていかれるかわからない”といった心境だった。

今夜のメニューはお湯の沸点が低いこの地で調理された美味しい可能性0%の山盛りパスタだ。

ただでさえ量が多い6名分の夕食を5名で食べたのでお腹いっぱいになった。

翌朝は4:00から朝食というハードスケジュールのため、夕食後はすぐに寝ようねと話していたにもかかわらず会話が盛り上がり気づけば21:20になっていた。

私はお酒は一切飲めないので見ているだけだったが、大学生の皆さまは標高の高いこんな場所でもワインを1本空けてしまいすごいなと思った。

怪談をしている最中に突然停電になってキャーキャー皆んなで叫んだりもした。

停電はボリビアではよくあることなのだろう。ナイスな演出だったと思う。

 

そして明日に備えて就寝だ。

いよいよ、ボリビアとの別れの日が近づいてきた。

 

ツアー概要

穂高岳旅行社
所要日数:2泊3日
料金:850BOB~(約14,450円)
ツアー内容:
・ボリビアのウユニ村から観光地含めチリのサンペドロ・デ・アタカマまでの移動(4WD)
・2泊の宿代
・朝食2回、昼食2回、夕食2回
※別途費用:国立公園入場料150BOB(約2,550円)

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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