準備

世界一周に必要な語学力・私の語学力について

今回は語学力(外国語)についてお話しさせていただこうと思う。

 

「海外一人旅が好きです」、「世界一周へ行ってきます」

と言うと、『英語とかできるんですか?』といった質問をいただくことがしばしばある。

結論から言えば「できます!」と胸をはって言えるほどの語学力は持ち合わせていない。

それでは、海外を1人で旅するにあたって語学力というのはどれ程必要になるのか…?

私なりの考えを簡潔にまとめてみた。(あくまでも私なりの考え)

1.世界一周・海外一人旅に必要な語学力

どの程度の語学力が必要なのかというのは、渡航先、旅のスタイル、そしてご自身がどのような旅をしたいのか…ということにより大きく変わってくるかと思う。

『語学力はないけど海外一人旅できました』

というような話はよく聞く。具体的にどの程度語学力がないのかは不明だが、なくても海外一人旅は可能なのだろう。

かくいう私も語学力がほとんどない状態のまま一人で海外へ飛び出した経験がある。

それでもなんとか無事に旅を終え、今こうして生きている。

ただ、現地で出会う人達と円滑にコミュニケーションをとることができずに苦労した場面は多かったように思う。

 

 

2.私の語学力について

それでは、世界一周に挑戦する私の現在の語学力はどの程度のものなのか?

私が習得している、または習得中の言語は日本語・英語・スペイン語の3つだ。

日本語について

当ブログを読めばおわかりになっていただけるかと思う。

日本人として普通に生活ができる・ブログ記事を書くことができる程度には使いこなしているつもりだ。

語彙力の不足、読みづらい文章を書いているなと自分でも感じることはあるが温かい目で見守っていただけると幸いだ。

英語について

TOEICの点数を公表すればより具体的にイメージしていただけるかと思うが、

公表するのが少し恥ずかしいので英検準1級程度ともう少し抽象的な表現をさせていただくことにする。

学生時代は英語が苦手なうえに嫌いでとにかく英語の勉強を避けていた。

しかし、それでは世界を自由に旅するという夢を叶えることができないのではないかと感じ、社会人になってから勉強を始めた。

勉強内容を具体的に記すと、

  • 留学前の1年間、毎日欠かさず1~3時間の勉強(独学)
  • 約半年間(4ヶ月+2ヶ月)の海外留学
  • 約半年間(3ヶ月+3ヶ月)日本のビジネス英語の学校に通学(1日約6時間の授業)

などがあげられる。

その他にも定期的にTOEICの勉強・受験をしたり、通勤時間を利用してリスニングの勉強などをしている。

その成果か、現在では英語での必要最低限のコミュニケーションに関してはさほど困らなくなったような気もする。

英語圏内であれば意志の疎通も比較的スムーズに行うことができ、海外輸入ビジネスの交渉も英語でできるまでになった。

スペイン語について

私のスペイン語能力に関して、一言で表現するとすれば赤ちゃんレベルというのが適切だ。

非常にまずい状況と言える。

南米を旅するという夢を抱きながらも具体的な旅の日程を決めることができず、勉強に身が入らなかった結果がこれだ。

やはり何かを成し遂げるには具体的かつ期限つきの目標を設定することが大切だと改めて感じた。

2年以上前から勉強に取り組んでいたはずが途中で休憩したり挫折してみたり。思うように成果が出ていない状況だ。

 

3.語学ができることのメリット・デメリット

それでは、海外を旅する際に語学ができることのメリット・デメリットについて考えてみようと思う。

メリット
・海外でより多くの人間関係・友人を作ることができる
・現地でより多くの情報を得ることができるので旅がスムーズになる・危険を回避できる

私自身、英語でコミュニケーションを取れるようになってから1番よかったなと感じたことは、

海外でより多くの人達と話ができるようになり色々な友人ができたことだと思う。

国が違えば考え方・価値観・文化もそれぞれ異なる。

日本では美徳とされる“謙遜”が、某国の友人からは“自信がなくてカッコ悪い”というように捉えられているなど、考え方の違いを知ったり、ベジタリアンの友人がなぜベジタリアンという生き方を選んだのかを知って驚かされたり…。

色々な友人ができたことにより自分の世界が大きく広がった。

また、数年前に一人でスペインを旅していた際に“ストライキにより数日後に利用予定のモロッコ行きの航空便が欠航される可能性が高い”という情報を英語でキャッチし、渡航日を変更することにより当日大慌てするという惨事を回避た。(そもそもストライキ情報を事前にチェックしておくべきだったのだが…)

このように今までの旅では『英語がちょっと理解できてよかったなぁ』『英語が全く理解できなかったらもっと苦労していただろうなぁ』と感じさせられる場面が何度かあった。

 

次にデメリットについて考えてみたいと思う。

・言葉がわかることにより知りたくない情報まで得ることになってしまう
・語学を習得する際の努力が辛い

デメリットについて考えてみたが、あまり思いつかなかった。

強いて言えば『あの日本人は我々の言語を理解していないだろう』と勝手に解釈され悪口を言われた時に、

実は言語を理解しており心が傷ついてしまうリスクがある…ということなどだろうか。

世の中には知らずにいた方が幸せだったという状況がたびたびある。

そして、語学を習得する際の努力・労力はときとして非常に辛いものがある。

こちらは語学ができることのデメリットと直接は結びつかないかもしれないが…。

 

4.語学を習得するために

最後に。中途半端な語学力しか習得していない私がピックアップすべきテーマではないかもしれないが、

語学を習得するには一体何が必要なのかということについて考えていこうと思う。

まず1つ、期限つきの具体的な目標を設定することが大切かと思う。

語学に限らず、勉学、ビジネス、全てに共通する考えだ。

いつまでにどの程度の語学力を習得したいのか?

その語学力を習得することにより自分にどんなメリットがあるのか?

習得しないことによりどんなデメリットがあるのか?

それに向けて計画を立て、コツコツと努力を続けることが大切かと思う。

 

勉強法については諸説諸々でどの方法が正しく成果がでやすいのか正直よくわからない。

言語学者によれば、最初の約3ヶ月間は勉強を続けていても平行線で効果は殆ど見られないらしい。

勉強を開始して約3ヶ月が経過した頃に語学力がアップし、その後3ヶ月間は勉強を続けるもののまた平行線、3ヶ月が経過する頃に語学力アップ…

こんなメカニズムを聞いたことがある。

なかなか効果が感じられないからと言ってすぐに諦めてはいけないということだ。

また、週に一度たくさんの勉強をするよりは毎日少量でもコツコツと勉強を継続した方が身につくという話も聞いた。

そして勉強を止めてしまうとその能力は簡単に落ちてしまう。

学問というよりはスポーツに似ているなと思う。

 

さて。最近、世界一周にて南米を旅していた友人が『英語が通じない。スペイン語が必要だ。』というような旨をSNSに投稿していた。

私の旅はスペイン語圏から始まる。

最初の訪問予定国で予約した宿泊施設からスペイン語でメッセージをいただいたが、スペイン語の能力が低すぎて解読・返信もままならないというのが現在の状況だ。

現地の人とのコミュニケーションを通じて色々な考え方や価値観を知りたい、世界を広げたいと考えている私は果たして自分の希望通りの旅ができるか。

出発までの残り1ヶ月半、死に物狂いで努力したいと思う。

 

それでは、本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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