ボリビア

まるで合宿生活!?ウユニで過ごした楽しく過酷な日々!!

こんにちは!Norikoです。

ウユニに訪れる旅人の目的の多くは、ウユニ塩湖ツアーに参加することだと思います。

それではツアー参加日やツアーに参加しない日はどんな風に過ごしていたのか…。

今回はウユニ村での生活についてご紹介させていただきます。

ウユニ塩湖サンライズツアー

早朝2:50、ウユニ塩湖サンライズツアーに参加するためにツアー会社穂高へと向かいました。

大変辛い時間帯のツアーではありますが、せっかくここまで来たのでサンライズはぜひとも見ておきたいです。

夜明け前のウユニ塩湖はとても寒いです。

残念ながらこの日は風が強く水面に波が立っており、ただの海辺の風景のようになっておりました。

そもそもウユニ塩湖では朝陽は山から登るため、空の中にいるようなサンライズの写真を撮影することは不可能です。

しかし、これはこれで美しい景色だなとも思います。

この日のドライバーさんは美しい風景を探そうともせず、写真を撮影してくれることもなく、

ツアー中はほとんど車内で居眠りをされておりました。

長時間勤務であまり眠る時間がない日もあるようで、ドライバーのお仕事は大変なのだそうです。

居眠り運転は大丈夫なのかと不安になります。

街に帰る頃には完全に陽が昇っていました。

そしてエンパナーダを食べ、部屋に戻ってゆっくりと休みます。

 

深夜・早朝含めほとんどの時間帯でツアーが催行されているので、ホステルは人の出入りが激しいです。

そして時として深夜のツアー参加はとても過酷です。

ツアーに出発する方に対し、「楽しんできてね!良い景色が見られると良いね!」と激励したり、

「どうでした?良い景色見られました?」と声をかけ合う様子は部活動の試合を応援したり試合の結果を聞いているような感覚に似ているなと感じました。

まるで、合宿生活です。

 

洗濯事件

ウユニ塩湖ツアーに参加すると高確率で衣服が塩で汚れます。

そのため、衣服の洗濯はとても重要です。

しかし、ウユニ村は慢性的な水不足に悩まされており水の利用に制限があります。

Wara del salarでは洗濯は6:00~8:00の2時間しか許されていませんでした。

このたった2時間の間に1つの洗濯場でたくさんの方々が洗濯をしなければなりません。

また、水が不足しているという理由から洗濯を全面的に禁止される日もあり、私はずっと洗濯をすることができませんでした。

溜まりに溜まった洗濯物を洗濯しようと試みたその日も洗濯を止めるようにオーナーに注意されました。

しかし、もはや次に着用する衣服がなかったためこれは困ったと少しだけこっそりと洗濯をしたところオーナーに見つかってめちゃくちゃ怒られました。

さらに翌日、Wara del salarは断水になりシャワーの利用はおろかトイレの水すら流れないという状況に…。

「Youが昨日洗濯したからだ!!!」と、オーナーにまためちゃくちゃ怒られました。

それ以降、私が洗濯場に立っているだけで「Nonononononono~~!!!」とオーナーが叫びながら慌てて飛んでくるという現象が頻繁に起こりました。

私、多分誰よりも洗濯していなかったのに…!!

完全に問題児扱いで目をつけられてしまいましたが、この事件は私とみさとんの間で笑いのネタとしてしばらく楽しませていただきました。

ウユニ村での生活は苦労も多いです。

 

地元民との触れ合い

前回のブログ記事でもご紹介させていただきましたBBQレストラン。

こちらのレストランにみさとんとみさとさんと初めて訪れたときのことです。

私たちはなぜか現地のボリビア人男性たちと相席をすることになりました。

旅人たちの間でボリビア人は態度が冷たいという情報が流れているのを何度か耳にしました。

確かに陽気なペルー人たちに比べると冷たいと感じざるを得ないと思います。

しかし、もしかして彼らの多くはシャイなだけなのかもしれないとも感じました。

今回相席させていただいたボリビア人たちはとても優しく、私たちにコーラをご馳走してくれました。

「君たちどこから来たの?何歳なの?」

と会話が始まり、もはや合コン状態。

大学の卒業旅行として旅をされているみさとんとみさとさんとは違い、若干年齢が上回っている私はこの質問を見事にスルー。

しかし、空気を読むという術を持たず見逃してくれないのが彼らです。

「Youは一体何歳なの???」

とひとりの男性に再度質問をされました。

そんな様子を見ていたみさとんに、

「この人Norikoさんに気があるんじゃないですか?イケメンだしいいじゃないですか!なんならボリビアに嫁いだらどうですか?

と突っ込まれます。

「結婚祝いは酸素ボンベを贈りますよ!」と粋な計らいをしようとしてくれたみさとんですが、

ボリビアは空気が薄すぎて嫁ぎ先としては本当に厳しなと感じました。

ボリビアには本当に失礼ですが、やはり空気の薄さには耐えられません。

ホステルの部屋(3階)に戻るのにも毎回息切れしていました。

その後はおしゃべりをして一緒に写真撮影をしてみんなで楽しい時間を過ごしました。

 

ウユニ村観光

ウユニ村自体はこれといって観光するような場所はないように感じられます。

街は賽の目状の作りになっており非常にシンプルです。

鉄道駅前のメインストリート(?)には何点かモニュメントがありました。

治安はそこまで悪いようには感じませんでしたがいつ何が起こるかわからないので注意するに越したことはありません。

 

空気が薄くて身体的にとてもしんどいという理由からボリビアは早く出国する予定でしたが、

とても素晴らしい日本人の旅人の方々との出会いもあり結局5泊してしまいました。

辛い辛いと言いながらもみさとんと爆笑してますます酸欠に陥ったのは良い思い出です。

このようにしてウユニ村での生活は過ぎていきました。

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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