ボリビア

【3日目】標高4000mの温泉!?朝焼けに輝く湯船とチリ入国!!

2018-10-20

アタカマ抜けツアーもいよいよ最終日となり、ボリビアとの別れの日がやってきた。

最終日は早朝に宿を出発し、私たち日本人が大好きな温泉に行ってきた。

ツアー1日目と2日目のブログ記事はこちらになります。

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ツアー3日目

間欠泉

極寒の中、我々は早朝4:00に朝食を済ませ4:50には準備を整えて宿を出発した。

1時間ほど車を走らせ、最初に到着したのは間欠泉だ。

地面から大きな音とともに蒸気が噴出している。

正直、日の出前で辺りは暗くはっきりと肉眼でとらえることができなかった。

ライトを当ててやっと確認ができた。

標高が高いのでとにかくめちゃくちゃ寒かった。

面白い観光地だとは思うのだが寒さに耐えきれず、ドライバーに先を急ぐように促して次の目的地へと向かった。

温泉

しばらく車を走らせ、次にたどり着いたのは私たち日本人が大好きな温泉だった。

混浴露天風呂のため水着の着用が義務化されている。

もちろん更衣室も用意されている。

日本の温泉のように全裸で開放的に…というわけにはいかないが、旅が始まってからというものすっかり湯船不足に悩まされていた私にとっては有り難い状況だった。

しかし、寒さと標高の高さを考慮したとき入浴するにはあまりにもリスクが高すぎると思い断念した。

悲しいことに、ただ、眺めるだけにとどまった。

切なげに温泉を眺めていると朝日が昇り始めた。

金色に輝く湯船、立ち上る湯気、遠くで無邪気に歩くアルパカたち…。

アルパカがまるで神の使いのようにも見えた。

かつてこれほどまでに神々しい湯船を見たことがあっただろうか?

あまりの美しさに呆然と見とれてしまった。

入浴している方々が羨ましい…。

しばらく温泉を眺め、トイレ休憩をして次の目的地へと向かった。

ラグナ・ベルデ

延々と続く広大な大地を駆け抜け、次に到着したのはラグナ・ベルデという湖だ。

湖の後ろには大きな火山が2つあり、ラグナ・コロラダと同様に美しく有名な湖だった。

エメラルド・グリーンに輝く湖のはずなのだが水面に火山が反射されているせいかエメラルド・グリーンに見えず…。

それでも朝の澄んだ空気の中、眺める景色はとても美しかった。

こうして、最後の観光を終えた私たちはボリビアの国境へと向かった。

 

ウユニからサンペドロ・デ・アタカマへ

朝8:20、ボリビアの国境に到着して出国審査を終えた。

いよいよボリビアともお別れだ。嬉しいような悲しいような複雑な心境だった。

お世話になったドライバーともお別れをし、シャトルバスの出発を待つ。

極寒の中、約50分ほど車外で待たされた挙句やっとシャトルバスに乗車させてもらった。

最後の最後まで試練を与えてくるボリビア。なぜ、車内で待たせてもらえなかったのか今だに謎だ。

 

しばらくシャトルバスを走らせ、チリの入国審査場に到着した。

チリの入国審査は持ち物検査がとても厳しいことで有名だ。

バックパックや手荷物など全て入念にチェックされる。

そのため、入国にやや時間を要した。

そして、ここで驚いたことがいくつかあった。

まず、入国審査場でトイレを借りたのだがなんとトイレにトイレットペーパーが設置されていた。

この状況には正直とても驚いた。

果たしてボリビアのホテル、ホステルや公共施設などでトイレットペーパーが設置されていたトイレがいくつあったのだろうか?

そしてチリの入国審査が終わりシャトルバスが再び走りだしたのだが、ここでも驚くことが…!!

なんと道路が完全に舗装されており走り心地がとても良いのだ。

国境を越えた途端、著しい文明の発展を感じた。

思い知らされる国力の違い…。

 

こうして、ボリビアを出発して2時間後…

私はサンペドロ・デ・アタカマという濃い濃度の酸素と温かい気温と発展した文明を持つ街に到着したのであった。

 

ツアー概要

穂高岳旅行社
所要日数:2泊3日
料金:850BOB~(約14,450円)
ツアー内容:
・ボリビアのウユニ村から観光地含めチリのサンペドロ・デ・アタカマまでの移動(4WD)
・2泊の宿代
・朝食2回、昼食2回、夕食2回

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。

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