アルゼンチン

ブエノス・アイレスでグルメ生活!?分厚いステーキと美味しいスウィーツたち!!

2019-12-27

「アルゼンチン料理といえば、ステーキだよな。」と私は勝手に決めつけていた。

アルゼンチンの年間牛肉消費量はウルグアイに次ぎ世界第二位と言われ、そこはまさに肉食系の者たちで溢れる肉の楽園だった。

スーパーマーケットや市場へ行けば豊富な種類の肉たちが日本と比べ安い価格で販売されている。

勿論、アルゼンチンは牛肉生産量も多い。

広大な大地で栄養豊富な牧草を食べて育った牛たちの肉質は高いとも言われている。

 

正直な話、私は特別肉が好きなわけではない。

しかし、せっかくここまで来たのだから美味しい分厚いステーキが食べたいなと思案し、肉を求めて街を徘徊した。

最高に美味しいステーキを求めて

インターネットでいくつかのステーキレストランをピックアップし、訪問してみることにした。

最初に入店しようとしたレストランは閉店の時間だからということで入店を断られた。

気づけばお昼の時間をだいぶ過ぎている。

仕方なく別のレストランを探した。

2番目に入店したレストランは快く私を受け入れてくれた。

お昼を過ぎたせいか店内にほとんど客の姿は見られない。

さっそくステーキを注文する。運ばれてきたステーキは私が求めていた、理想通りの分厚いステーキだった。

私は夢中でステーキを食べた。柔らかくて、美味しい!!

日本に居た頃は、よく経営者仲間と高級焼肉レストランにA5の肉やシャトーブリアンを食べに行ったものだ。

それらの肉と比べてどうだ?と聞かれても、残念ながら肉の味がよくわからない私は何ともコメントできないがとにかく美味しかった。

これで220ペソ(約1,166円)というから、なかなかコストパフォーマンスが高いとも思う。

ボヤけた写真で申し訳ないが、店員のお兄さんも陽気で愛想がよかった。

私はとても満足した。

 

アルゼンチンのスウィーツ

Freddo

肉の他にも、アルゼンチンはジェラートが美味しいことで有名だ。

ジェラートの年間消費量も多いと聞く。

イタリア系移民も多いことが影響しているのだろうか。

ここでは本格的なジェラートを楽しむことができる。

街にはたくさんのジェラート屋が存在するが、今回はFreddoという老舗の店を訪問した。

種類も豊富でどれを食べようか迷う。

シンプルにカップ入りのジェラートを注文。

とても濃厚で最高に美味しかった。

私はジェラートが大好きだ。

HAVANNA

ジェラートの他にもアルゼンチン国民の間で大人気のスウィーツがある。

アルファホーレスだ。

上手く説明できないが、ロッテのチョコパイと有楽製菓のブラックサンダーが結婚したらアルファフォーレスが生まれましたとでも表現すればよいだろうか。

要するに、最高に美味しい。

知り合いの旅人の方に勧められ、私はアルファフォーレスの有名店、HAVANNAを訪問した。

店内にはアルファフォーレスの他にも、クッキーやチョコレートなど他のお菓子も販売されていた。

まさにお菓子天国だ。

あった。これが私の大好きなアルファフォーレス達だ。

いくつかの味を購入してみる。

食後にブラックコーヒーと共にいただくアルファフォーレスは最高に美味しい。

味を占めた私は半ばアルファフォーレス依存性に陥り、毎日のようにアルファフォーレスを食べた。

機会があればぜひチャレンジして欲しいスウィーツの1つだ。

 

ベネズエラ人宿での生活

日本が大好きなベネズエラ人、ステファニー

ブエノス・アイレスで私が宿泊していた宿はプエルト リモン ホステル(Puerto Limon Hostel)というベネズエラ人宿だった。

なぜベネズエラ人宿と呼んでいたかというと従業員のほとんどがベネズエラ人だったからだ。

その従業員の中にステファニーという女性がいたが、彼女は日本のことが大好きで日本語も勉強しているようだった。

私が宿に帰るといつもレセプションから『オカエリナサイ!Norikoチャン!』と声をかけてくれ、私を癒してくれた。

そして、彼女は松山ケンイチの大ファンだった。

ファンになったきっかけは映画版デスノートだと言っていたが、彼女との間でもっぱら話題に上がるのはデトロイト・メタル・シティのクラウザー様のことばかりで私は少し困惑した。

彼女のおかげでとても楽しい時間を過ごすことができ、感謝している。

1度彼らベネズエラ人の前で「ベネズエラのエンゼルフォールへ行きたい。」と発言したところ、

『命が惜しいなら絶対に止めておけ。』と言われた。

ベネズエラは政治も経済も崩壊しており、首都のカラカスはリアル北斗の拳の世界だと言われている。

彼らは危険を回避するためにアルゼンチンに逃げてきたそうだ。

祖国がそのような状況にあるなんて…、一体彼らはどのような気持ちなのだろうと胸が痛んだ。

そして、日本のことを想った。

食欲が止まらない

私はこの宿での朝食の時間を毎朝楽しみにしていた。

ここに来てなぜか食欲が急上昇し、何を食べても美味しく感じられるようになったのだ。

多いときはパン10個をペロリとたいらげた。

宿のキッチンを利用してよく自炊もしていた。

私がハマっていたのは、カレー味のチキンパエリアっぽい炊き込みご飯のような料理だった。

2人前ほどの量をいつも1人で食べていた。

有難いことに、アルゼンチンは牛肉だけではなく鶏肉も安い値段で購入することができた。

このようにして、私の食べ過ぎライフが幕を開けたのであった。

 

治安の面で不安があることから、当初は心配していたブエノス・アイレスでの滞在だったが想像以上に快適に過ごすことができた。

 

行き方・料金

Santos Manjares(ステーキレストラン)

【アクセス】

 

Freddo(市内に店舗複数有り)

HAVANNA(市内に店舗複数有り)

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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