ウクライナ

ヨーロッパの街並みが可愛らしい!チェルノフツィの魅力について

今回はウクライナのチェルノフツィという街についてご紹介させていただきます。

 

日本人にとってはあまり馴染みのない街かもしれませんが、ルーマニアとの国境近くに位置するヨーロッパの香りがするとても美しい街です。

見どころは世界遺産にも登録されているチェルノフツィ国立大学です。

また、チェルノフツィはカームヤネツィ=ポジーリシクィイの観光の拠点ともなる街です。

 

Noriko
そんなチェルノフツィに4泊したので街の様子をご紹介させていただきます!

 

チェルノフツィとは

ウクライナ西部に位置し、オーストリア領、ルーマニア領であった歴史もあり、ヨーロッパ特有の街並みが広がっています。

また、1870年から第二次世界大戦末までは多くのユダヤ人が住むユダヤ文化の中心地でもありました。

見どころであるチェルノフツィ国立大学ユネスコ世界遺産にも登録されています。

 

ヤレムチェからチェルノフツィへ移動

1か月ほど滞在したヤレムチェともいよいよお別れです。

ヤレムチェからチェルノフツィまでは、ヤレムチェバスターミナルからバスやミニバスが1日数本出ています。

 

私は予めインターネットでバスチケットを手配しておきました。

バスの出発時刻は15:00です。

30分ほど前にバスターミナルに到着して、バスを待ちました。

14:45にバスがやってきたので荷物を預けて乗り込みます。

しっかりした、大型のバスです。

バスは3分遅れの15:03にヤレムチェを出発しました。

窓の外に見える景色は美しい自然の風景だったり、この地方特有の伝統的な家屋だったりして見ていて飽きません。

ちょっとおとぎ話の世界といった雰囲気です。

バスは順調に走り続けて17:30にチェルノフツィに到着しました。

バスターミナルではなく、予約していたホステルから比較的近い道路で降ろしてもらいます。

 

スーツケースを引いて歩いていると、道路を挟んで反対側の歩道を歩いていたウクライナ人男性が親切にもスーツケースをホステルまで運んでくれました。

ホステルまでの距離は1km以上あったにもかかわらず運んでくれ、到着すると爽やかな笑顔を残して去っていきました。

ウクライナ人は本当に親切な方が多くて感動します。

 

チェルノフツィ観光

チェルノフツィ国立大学

チェルノフツィの観光で欠かせないのが世界遺産にも登録されているチェルノフツィ国立大学です。

チェコ人の有名建築家ヨセフ・フラフカによって設計されたとても美しい建築物です。

元々はブコヴィナ・ダルマチア府主教の邸宅、修道院として建設されましたが現在は大学の校舎として利用されています。

敷地内に入る場合は入場料が必要です。

一歩敷地に入って建築物の正面の写真を撮るくらいでしたら無料で撮らせてもらえます。

また、内部を見学するには有料ツアーに参加する必要があります。

私が訪問した時間は遅く、ツアーは終了していたので残念ながら内部を見学することはできませんでした。

 

Noriko
ツアーの開始時間は決められているようなので内部を見学したい場合は早めの時間に訪問することをお勧めします。

 

いつまでも見学していたくなる、美しい風貌です。

内部を見学することはできませんでしたが、外観のみでも充分楽しむことができました。

こんな美しい世界遺産の建築物を校舎として利用できる学生さんは幸せですね。

チェルノフツィを訪問したらぜひ足を運んでいただきたい場所の1つです。

 

アクセス

 

劇場広場

劇場広場は市民の憩いの場のようです。

ベンチの側には芝生や花壇があり、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

劇場はこじんまりとしているものの、装飾されて美しい外観をしています。

また、この広場周辺の建築物もとても美しいです。

時間がある時にベンチに座ってゆったりとした時間を過ごすのもよいかもしれません。

 

アクセス

 

市庁舎

チェルノフツィの中心に位置するのがこちらの市庁舎です。

少し木で隠れてしまっていますが、水色のとても可愛らしい外観をしています。

チェルノフツィを訪問したら一度は目にする建築物です。

 

アクセス

 

聖霊大聖堂

こちらは中心地に位置する精霊大聖堂です。

内部は厳かで神聖な雰囲気が漂っており、たくさんの信者の方が祈りを捧げる姿がありました。

女性は入口で無料のスカーフを借りて頭を覆い入場する必要があります。

とても美しい聖堂なので、時間がある方はぜひ足を運んでみるのもよいかと思います。

 

アクセス

 

コビリャンスコル通り

お洒落なレストランやカフェなどが並び、歩行者天国となっているコビリャンスコル通りです。

チェルノフツィの中心に位置し、多くの人たちで賑わうメインストリートです。

建築物がとても美しく、まさにヨーロッパの雰囲気が漂っています。

歩いて散歩してみるのもいいですし、テラス席で景色を観ながら食事やお茶を楽しむのもいいですね。

 

アクセス

 

チェルノフツィの街の様子

チェルノフツィはヨーロッパの香りが漂う美しい街です。

華やかな建築物にアーティスティックなモニュメント、お洒落なカフェやレストランが建ち並び散策するにはとても楽しいです。

しかし、少し中心地から外れると旧ソ連時代に建設された団地群が建ち並び、ガラリと雰囲気が変わります。

滞在中、リュックサックのチャックが壊れてしまったので街の外れにあるショッピングモールに新しいリュックサックを買いに来ました。

そこは近代的なヨーロッパのショッピングモールというよりはソ連の香りが残る市場のような雰囲気をしていました。

ディスプレイされている服はどれもハイセンス過ぎてとてもじゃないですが、私には着こなすことができません。

不安な気持ちを抱えつつもリュックサックを探しましたが、なんとかよいリュックサックを見つけることができました。

2,000円ほどで購入できたので満足です。

 

チェルノフツィのお勧め宿

Yard Hostel & Coffee

チェルノフツィで私が宿泊していた宿が Yard Hostel & Coffee というホステルです。

清潔感もあり、スタッフの方々が親切で、キッチンも完備されていて居心地がよかったです。

1階はカフェになっていてドリンクや軽食を楽しむことができました。

滞在者は何も注文しなくても自由に席を利用してよいとのことだったので、私はそこで仕事をしていました。

 

コビリャンスコル通りに面し、アクセスもよいのでお勧めのゲストハウスです。

 

チェルノフツィのお勧めレストラン

Fayno

滞在中に利用したのがこちらの Fayno というレストランです。

内装がとてもおしゃれでいい雰囲気でした。

スタッフの方も英語を話し、とても親切でした。

お魚と野菜のグリル、パンなどをいただきましたが盛り付けもお洒落で美味しかったです。

 

カームヤネツィ=ポジーリシクィイへの観光拠点としてはもちろんですが、チェルノフツィ自体も魅力的な街なのでぜひ観光を楽しんでください!

 

Noriko
1日あれば充分観光することが可能ですが、私は延泊して最終的に4泊しました。

 

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行き方・料金

ヤレムチェからチェルノフツィへ

バス
所要時間:片道約2時間20分~
時刻表:出発15:00-到着17:20
料金:片道3.81EUR~(約494円~)

【乗車場所】ヤレムチェバスターミナル

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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