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私が選んだ世界一周クレジットカードと資金管理について

2017-12-22

今回は旅に持っていくクレジットカード・資金管理についてご紹介させていただきます。

旅をするにあたって絶対に必要となるものが旅の資金。

 

Noriko
セキュリティ面や使い勝手も考慮し、しっかりと管理していきたいですね!

 

資金携帯の方法

まず、どのようにして旅の資金を持って行くのがベストなのでしょうか。

私は下記4つの方法に集約しました。

  • 現金(日本円)
  • 現金(US$)
  • クレジットカード(4枚)
  • 国際キャッシュカード(新生銀行)

現金(日本円)

出発時の自宅から空港への交通費だったり、帰国時の空港から自宅への交通費だったり、いざという時に両替できるキャッシュとして必要なのが日本円です。

たくさん持っていく必要はないかもしれませんが、少し持っておくと便利ですね。

現金(US$)

旅をする国、地域によってはATMが少なく、現金で両替をして資金を調達しないといけない場面もあります。

例えばイランでは政治上の問題でクレジットカードを使うことができません。

そんな時に役立つのがUSドルです。

世界中どこでも、悪くないレートで両替が可能です。

また、空港などでアライバルビザを取得する際もビザ代金はUSドルで請求されることが多いです。

ある程度のUSドルは用意しておくのが無難です。

クレジットカード

海外を旅する際に必要なのがクレジットカードです。

現地での決済はもちろん、ATMでキャッシングをすれば現地の通貨を引き出すことができます。

おすすめのクレジットカードについては後ほどご紹介させていただきます。

国際キャッシュカード

いざという時に便利なのが海外のATMから現地通貨を引き出すことができる国際キャッシュカードです。

クレジットカードとともに1枚でも持っていれば安心かと思います。

 

あまりたくさんの現金やカードを持ち歩きたくないと思う反面、盗難や紛失をしてしまった際のことを考慮し、ある程度は分散管理してリスクヘッジをしたいとも思います。

また、現地での資金調達方法は手数料の安さという観点からクレジットカードでのキャッシングをメインにし、国際キャッシュカードでの引き出しはあくまでも何かあったときの切り札として利用しようかと考えています。

クレジットカードについて

クレジットカード作成時の注意点

旅に出ると決意してから、すぐに取り掛かった作業の1つがクレジットカードの作成でした。

ここで注意しなければならないのが、クレジットカードを作成する際に短期間に複数のカードを申し込むと多重申込といって審査に落ちやすくなってしまうという点です。

過去6ヶ月間に申請をしたクレジットカードの履歴は信用情報機関に記録されています。

収入や、過去の延滞・滞納などのクレジットヒストリーにもよりますが一般的に作成できる枚数は6ヶ月間で2~6枚程とのこと。

私が旅に出ることを決意したのがちょうど出発から6ヶ月前。

その約1ヶ月前にもカードを1枚作成していたので、欲しいカード4枚の審査が全て通るか少し不安でした。

しかし、1ヶ月~1ヶ月半に1枚のペースで申請をし、見事4枚のカードの作成に成功しました。

注意ポイント

短期間にたくさんのカード作成を申請すると審査に落ちやすくなります。目安は6ヶ月間で2~6枚ほど。

世界一周におすすめのクレジットカード4選

これらが、私が実際に旅のパートナーとして選んだクレジットカードたちです。

楽天プレミアムカード

年会費 10,000円(税別)

選んだ理由

  • 無料でプライオリティ・パスを発行することが可能
  • 手厚い海外旅行保険が付帯

もはや世界一周旅行者の必需品と言っても過言ではないこのカード。

なんと言っても、世界130カ国500以上の都市や地域で1,000カ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能なプライオリティ・パス(プレステージ会員)を無料で取得することが可能です。

本来であれば年会費US$399を支払う必要がある最高ランクのプレステージ会員。

それが年会費10,800円の楽天プレミアムカードを手にすることで無料で取得できるというから驚きです。

空港での待ち時間、快適な空間で無料の軽食やドリンク、Wi-Fiなどが利用できたら空港はたちまちオアシスに早変わり。

プライオリティ・パスの有効期限は申込みの月から2年間。

私は約2年の旅を予定しておりギリギリまで利用したいと考えたため、楽天プレミアムカードは早めに作成したもののプライオリティ・パスは出発の1ヶ月前に申込みをしました。

 

Noriko
申込みからちょうど一週間で手元に無事到着しました。

 

さらに楽天プレミアムカード自体にもメリットが。

条件を満たすことにより楽天市場で利用できるポイントが付与されたり、カードを利用して楽天市場で買い物をするとポイントが貯まりやすい仕組みとなっています。

カードの引き落とし口座も楽天銀行にすることによってさらにポイントが貯まりやすくなります。

 

私は出発までに18,042円分のポイントが貯まり、旅に必要なアイテムを購入するのに利用することができました。

早めにカードを作成し、そのカードを利用して楽天市場で旅のアイテムを購入、貯まったポイントでさらに旅のアイテムを買い揃えていくと良いかもしれないです。

また、手厚い海外旅行保険が付帯されているというのも魅力のうちの1つです。

 

セディナカード

年会費・入会費 無料

選んだ理由

  • 海外キャッシング(ATM)を利用した際にインターネット上で繰上げ返済が可能なため支払う利息を抑えることができる
  • 海外ATM利用料が無料
  • 年会費・入会費が無料

海外キャッシングにおいて、多くの旅人の間で“最強”と謳われるカードがこちらのセディナカードです。

私は色々な方のブログ等の情報を参考に、クレジットカードでの海外キャッシング、現地両替、国際キャッシュカード、マネパカードの利用などの方法の中で何が現地資金調達の最良方法なのか比較検討をしてみました。

結果は、セディナカードを利用して海外キャッシング→インターネットでの繰上げ返済が1番手数料をかけずに良いレートで現地資金調達を実現することが可能なのではないかという結論に至りました。

 

ポイント

キャッシングから約3日後以降から繰り上げ返済が可能

繰り上げ返済はインターネットのみで解決

全てのATM手数料は無料(有料ですと表示されていたとしても結果的には無料です)

利息以外の手数料がかからない

 

エポスカード

年会費・入会費 無料

選んだ理由

  • 無料のカードの中では比較的手厚い海外旅行保険が付帯
  • 年会費、入会費が無料

エポスカードと言えば年会費、入会費が無料のカードの中でも手厚い海外旅行保険が付帯していることで有名なカードです。

私は最初の90日間はクレジットカードに付帯している海外旅行保険を利用し、それ以降は出国後からでも加入することが可能な海外の会社の海外旅行保険への加入を予定しています。

海外旅行保険用のカードとして選びました。

 

横浜インビテーションカード

年会費・入会費 無料

選んだ理由

  • 無料のカードの中では比較的手厚い海外旅行保険が付帯
  • 年会費、入会費が無料

こちらもエポスカードと同様に海外旅行保険が充実したカードです。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、死亡・後遺障害の補償金額は合算できず、カードの中で最も高い補償額が適用されることになります。

しかし、治療費用や救援者費用、賠償責任、携行品損害などについては携帯しているカードの補償額を合算することが可能です。

私は楽天プレミアムカードとエポスカードの補償だけでは不安だったのでこちらのカードも作成しました。

海外ATMでのキャッシング時の注意

海外ATMでのキャッシングに慣れている方はご存知かと思いますが、注意事項を共有させていただきます。

いざ海外のATMでキャッシングをしようとした際に、上の画像にあるようなメッセージが突如画面に現れることがあります。

ここで選択を間違えると、余分に手数料を支払うことになり安いレートでの資金調達に失敗します。

この場合、向かって左側の“WITHDRAWAL WITHOUT CONVERSION”を選択しましょう。

間違っても向かって右側の“WITHDRAWAL WITH CONVERSION”を選択してはいけません。

右側を選択してしまった際には両替手数料が加算されたかなり悪いレートで現地通貨が引き出されてしまいます。

 

その他、海外のお店でクレジットカードを利用して支払いを行う際に店員さんに、

『お支払いは日本円にしますか?現地通貨にしますか?』

と質問される場合があります。

この場合も現地通貨での支払いを選択した方が良いレートで支払いをすることができます。

 

Noriko
海外での資金管理は少しややこしくて大変かもしれませんが、余計なコストをかけずに上手にやり繰りしたいですね。
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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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