ボリビア

【2日目】ウユニアタカマ抜けツアー!宝石の道に存在する数々の絶景!!

2018-10-18

ボリビアのウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマに抜ける2泊3日のツアーに参加した私。

2日目は私がずっと楽しみにしていた宝石の道という数々の絶景ポイントを巡る旅です。

 

Noriko
今回はそんなツアー2日目の様子をご紹介させていただきます!

 

ツアー1日目の記事はこちらです。

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宝石の道

朝7:30、朝食を済ませた私たちは準備をして8:10に宿を出発しました。

ちなみに朝食メニューはパンやスクランブルエッグ、コーヒーなどでした。

いよいよ、私が楽しみにしていた宝石の道に行くことができます。

ロカスの谷

宝石の道はとても雄大な自然が広がる絶景の宝庫と言われています。

幸いお天気にも恵まれました。

まず、私たちが訪れたのはロカスの谷です。

たくさんの大きな岩がゴロゴロしていて自然の雄大さを感じさせられます。

その神秘的な光景にしばらく呆然としてしまいました。

岩の上に登ってみたり各自その絶景を堪能します。

どこまでも続く岩の景色。

人が小さく見えますね。

ここでは30分程観光し、次の場所へと移動しました。

ブラック・ラグーンとオヤグエ火山

次に到着したのがブラック・ラグーンと呼ばれる黒い湖です。

なぜ黒いのかはちょっとわかりませんが、ゴミなどで汚れているわけではありません。

湖の後ろに見えるのはオヤグエ火山でしょうか。

こうして見ると、とても神秘的な光景です。

湖とは違う方向に目をやるとそこにも奇石と山という神秘的な風景がありました。

ラグナ・カニャパ

続いて訪れたのがラグナ・カニャパという湖です。

ブラック・ラグーンとはまた違う色の湖です。

不思議な色の湖ですね。

ラグナ・オンダ

次はラグナ・オンダという湖に到着しました。

こちらの湖もとても不思議で美しい色をしています。

 

遠くにフラミンゴの群れが見えました!

写真ではわかりづらいですが、たくさんのフラミンゴが湖で水浴びをしています。

発見したときはかなり感動しました。

湖以外にも、そこにはとても広大な大地が広がっていてまさに絶景です。

もう1つ、違う色の湖がありました。

茶色の湖…?

…と思いきや、見る角度(光の加減)を変えると空の色を反射してか青色の湖にもなります。

私たちは広大な大地をゆっくりと歩きながら湖や景色を楽しみました。

ラグナ・エディオンダ

時刻は11:25。

昼食はラグナ・エディオンダという美しい湖のほとりでとることになりました。

水色に光輝く湖です。

今日見た湖の中でもダントツに美しい!

全てのことを忘れて魅入ってしまいました。

ドライバーさんが昼食の準備をしてくれている間、湖の周囲を散歩しました。

ちなみにここに来るまでの間、トイレは一切存在しません。

自然のトイレを利用することになります。

それにしても、この周辺一帯になぜこんなにも様々な色の湖が存在するのか不思議です。

まさにここは自然が創り出した宝石がちりばめられている‶宝石の道”です。

ランチ

ドライバーさんが頑張って昼食の準備をしてくれました。

メニューはパスタや茹で野菜、チキンです。

素朴なメニューですが、とても美味しかったです。

絶景を見ながら食べたから余計美味しく感じたのかもしれません。

湖を眺めながらジュースで乾杯。

とても贅沢なひとときでした。

約1時間半ほど滞在して、次の場所へと向かいます。

倒れそうな奇石

13:20、次に到着したのは倒れそうな奇石がある場所です。

写真で見たことがある方も多いのではないでしょうか。

他にもいくつか大きな岩があり、登ることも可能でした。

倒れそうな奇石を支えてみる私。

ちなみにこの場所にはトイレがあるので、 自然トイレを利用したくない方はこちらでトイレを済ませることをお勧めします。

少し滞在した後、私たちはラグナ・コロラダへと向かいました。

 

次の目的地へと向かう車の窓から見える景色も絶景です。

ときおり野生の動物の群れに遭遇することもありました。

そんなときは感動でテンションが上がります。

ボリビアのシンボルでもある、ビクーニャという動物の群れに遭遇しました。

リャマやアルパカに似ています。

私はこの手のラクダ科の動物が大好きだったので彼らを見つけた時はついついはしゃいでしまいました。

ビクーニャは最高級の毛皮が採れるとても貴重な動物とのこと。

殺害した場合、2年間の牢獄生活が待っているそうです。

ラグナ・コロラダ

14:30、ついに国立公園内に位置しているラグナ・コロラダに到着しました。

入場料を支払い、再度車に乗り込みます。

しばらく車を走らせ、下車して湖に向かって歩きました。

ここでフリータイムです。

 

実は、このラグナ・コロラダはウユニ塩湖に次いで私がずっと見たいと思っていた景色の1つでした。

標高が高いため、歩くことすら大変でしたが頑張って丘を登ります。

その先には素晴らしい絶景が待っていました!

思わず涙がこぼれてしまいました。

そこはまさに地上の楽園でした。

光の加減によってピンク色、赤色、茶色に変化する不思議な湖。

湖にはフラミンゴが集まり、アルパカたちが草を食べ、平和な雰囲気が漂っていました。

あの日、インターネットで見つけたあの絶景が、今こうして私の目の前に広がっています。

“いつかこの目で見てみたい”と思っていた景色を実際にこの目で見ることができ、私は尋常じゃないくらい感動しました。

ウユニ塩湖も勿論とても美しいですが、宝石の道は間違いなく地球最上級の美しい絶景を楽しむことができる場所だと思います。

国立公園内の宿

1時間ほどラグナ・コロラダを楽しんだところで、私たちは国立公園内に位置する宿泊予定の宿へと向かいました。

16:00に宿に到着です。

国立公園内ということもあり、街のように栄えてはいませんが小さな売店などはありました。

そこでお菓子などを買うことは可能です。

宿の中は大変シンプルな造りをしており、ホットシャワーはありませんでした。

基本的にお風呂に入らないと安眠できない人間である私にとって、ホットシャワーが利用できないのは大問題です。

しかし、標高が高く非常に乾燥している気候のため身体を洗わなくても幸い不快感はあまりありませんでした。

夕食まで時間があったのでクッキーを食べながらお茶をしてツアーのメンバーで団欒しました。

陽が沈むと温度は急激に下がり極寒の夜がやってきます。

部屋の電気が点かないことに気づき、スタッフにその旨を伝えて電球を取り換えてもらいましたがやはり点きません。

結果的に電気はなしでお願いしますということになり、部屋では懐中電灯を使用することになりました。

軽いサバイバル生活の始まりです。

19:30、夕食が始まりました。

男子大学生の1人が発熱してしまい体調が悪いということでこの日は5人で夕食をとることになりました。

おそらく連日の高所による酸欠と観光による疲れが原因なのではという話になりました。

男子大学生ですらこんな状況ですから、 決して彼らのように若くもなく体力もない私は‶いつボリビアに命を持っていかれるかわからない”といった心境でした。

今夜のメニューはお湯の沸点が低いこの地で調理された美味しい可能性0%の山盛りパスタです。

ただでさえ量が多い6名分の夕食を5名で食べたのでお腹いっぱいになりました。

 

翌朝は4:00から朝食というハードスケジュールのため、夕食後はすぐに寝ようねと話していたにもかかわらず会話が盛り上がり気づけば21:20です。

私はお酒は一切飲めないので見ているだけでしたが、大学生の皆さまは標高の高いこんな場所でもワインを1本空けてしまいすごいなと思いました。

 

怪談をしている最中に突然停電になってキャーキャー皆んなで叫んだりもしました。

停電はボリビアではよくあることなのでしょう。

なんせ部屋の電気も全くつかないのですから。

そして明日に備えて就寝です。

いよいよ、ボリビアとの別れの日が近づいてきました。  

ツアー概要

穂高岳旅行社

所要日数:2泊3日

料金:850BOB~(約14,450円)

ツアー内容:

  • ボリビアのウユニ村から観光地含めチリのサンペドロ・デ・アタカマまでの移動(4WD)
  • 2泊の宿代
  • 朝食2回、昼食2回、夕食2回

※別途費用:国立公園入場料150BOB(約2,550円)

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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