ペルー

世界最大の陸の孤島イキトスへ上陸!!イキトスの観光情報と街歩き!!

2018-11-14

アマゾン川流域に存在する、世界最大の陸の孤島と呼ばれるイキトス。

その隔離されたような地域には一体どんな世界が広がっているのでしょうか。

今回はイキトスの街並みや美味しいレストラン、宿などをご紹介させていただきます。

 

ペルーのリマで合流した友人のしのぶさんと一緒に冒険に行ってました。

 

Noriko
そこには今まで見たこともないような刺激的な世界が広がっていました!

 

イキトスとは

ペルー北東部に位置し、アマゾン川上流のマラニョン川に面しています。

陸路で行くことはできず、船か飛行機のみでアクセスが可能なことから陸の孤島と呼ばれています。

 

イキトスの街は、原住民へのキリスト教布教のために1750年代にヨーロピアンやペルー人によって創設されました。

街を歩いているとコロニアル調の美しい建物も目にします。

 

イキトスの観光ポイント

  • 東南アジアの雰囲気にコロニアル調の建築物
  • 船の廃墟
  • 美味しいレストラン
  • アマゾン川ツアー参加の拠点
  • ベレン地区の水上集落と市場

リマからイキトスへ移動

リマの国際空港からイキトスの国際空港へ

13:30、イキトス行きの飛行機に乗るために宿泊していた当山ペンションからウーバーで手配したタクシーで空港へと向かいます。

大きな荷物は当山ペンションで無料で預かっていただけるとのことだったので、必要なものだけを持ってなるべく身軽にして行くことにしました。

リマからイキトスまでの航空券のお値段は時期にもよりますが、4,000円~10,000円ほどが相場のようです。

今回私たちが利用したのはViva air.というLCCの航空会社。

 

注意ポイント

Viva air はボーディングパスを印刷して持参しないと手数料を取られるので必ず印刷して持参するようにしましょう。

 

この時、しのぶさんは風邪、私はパタゴニアの旅の疲れが出たのか体調不良でトイレで嘔吐してしまいました。

こんな状態でアマゾンを旅することができるのかと心配でしたが、飛行機の中でひたすら眠って体調回復しました。

フランシスコ・セカダ・ビグネッタ大佐国際空港から市街へ

18:30、到着したのはこじんまりとした空港です。

空港から市街中心地は約10kmほど離れているのでタクシーかトゥクトゥクで向かうことになります。

正規の料金表もあるので値段交渉の必要はありません。

予約しておいた宿に到着する頃にはすっかり日が暮れて辺りは真っ暗になっていました。

イキトスのレストラン

Amazon Bistro

飛行機でグッスリ眠ったところ体調も回復し、お腹がすいたので宿の近くにあるAmazon Bistroというレストランに出かけました。

アマゾンにあるレストランってどんな雰囲気なんだろうと恐る恐る入店しましたが、なんだかちょっとお洒落。

そして、なんとメニューがタッチパネル式!!

これには驚きました。

私はアマゾンを見くびっていたようです。

注文したのはナマズの一種である魚のムニエルです。

こちら、バターとライムの風味が効いていてめちゃくちゃ美味しかったです!!

さすが美食の国ペルー!!

お腹を満たしたところで宿に帰りました。

大きなお月様が出ていてなんだか神秘的でした。

これからアマゾンでの冒険が始まるんだと思うとドキドキです。

HUASAI

翌日は地元の方や観光客で賑わうHUASAIというレストランでランチをしました。

人気店のようで見ての通り、ほぼ満席です!

壁には写真やアート作品が飾ってありよい雰囲気です。

まず、運ばれてきたのはアボカドのサラダとスープです。

文句なしに美味しいです!

そして、私はメインにビーフと味付きのごはんを。

しのぶさんはチキンのクリームソテーとごはんを注文しました。

お互いシェアして食べましたが両方とも、とても美味しかったです!

ペルー料理は何を食べても美味しいです。

イキトスの街観光

お腹もいっぱいになったところで街を散策してみました。

街並み

イキトスは年間を通して温暖で湿気が多く、道路にはたくさんのトゥクトゥクが走っていることからまるで東南アジアのような雰囲気をしています。

そんな東南アジアな雰囲気の中に現れる美しいコロニアル調の建築物。

アマゾン川流域にある陸の孤島と呼ばれているので、もっと未開の地なのかと想像していましたが街自体は栄えています。

タイルが美しい建築物もありました。

こちらの建物はピンク色が可愛らしいです。

歩道には出店があり、子供たちが遊んでいて平和そのものです。

こんな風にベンチに座ってゆっくりする時間って贅沢でいいですね。

船の廃墟

歩道を散歩していると遠くに船の廃墟を見つけました。

なぜこんなところに船の廃墟があるのか謎ですが、木に埋もれた姿がカッコよいので見に行くことにしました。

ゆるやかな丘を下って近づいていきます。

ここに船があるということは雨季は浸水する場所なのかもしれません。

船まであと一息でたどり着けそうなのに長く伸びた草木が邪魔をします。

草木をかき分け、しのぶさんと協力し合ってなんとか船によじ登りました。

すぐ近くには決して裕福とは言えないような高床式住居群が見えます。

やはりこの辺りは雨季に浸水するのでしょう。

船の中に入ってみると内部は若干荒らされているようでした。

人に出くわしたらどうしようと少しドキドキしながら探索します。

階段を上りデッキへ向かいました。

そこから見えたのは無限に広がるかのような青空と緑。

とっても開放的で綺麗な景色でなんだか感動してしまいました!

景色を堪能した後は船の廃墟を後にしました。

現在この船の廃墟が存在しているかは謎です。

船の廃墟の上から見えた高床式住居群の側を通りました。

街の中心部とはだいぶ雰囲気が違います。

同じ街の中でもエリアによって生活水準がかなり違うようですね。

イキトスのスーパーマーケット

スーパーマーケットにも行ってみました!

イキトスには近代的なスーパーマーケットがあり、食料の確保には困りません。

メルカドを利用した方が安いのかもしれませんが、スーパーマーケットって安心しますよね。

少しお買い物をして宿に戻りました。

イキトスの宿

イキトスで私たちが宿泊した宿をご紹介させていただきます。

Hotel Selva Dorada

最初に宿泊した宿がHotel Selva Doradaです。

清潔感があってよかったのですが、難点はWi-Fiが弱いこととホットシャワーが使えないことです。

気温が高い地域とは言え、イキトスの宿のほとんどがホットシャワーが使えないという状況は辛いですね。

Hostal Huayruro

もう1つ宿泊した宿が、Hostal Huayruroです。

こちらの宿は清潔でWi-Fiも使え、ホットシャワーも使うことができました!

スタッフもとても親切です。

料金は若干高めですが、とてもお勧めの宿です。

Booking.comからも予約できます。

 

Noriko
特にこれといった見どころがあるわけではありませんが、イキトスの街は雰囲気もよく美味しいレストランもあるので1日くらいゆっくり街を散歩して過ごしてみるのもいいかもしれません。

 

次回はベレン地区の水上集落と市場についてご紹介させていただきます!

アクセス

レストラン

Amazon Bistro

HUASAI

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

-ペルー
-, ,

© 2021 Noriko Sumiya