ペルー

標高3800m超え!?チチカカ湖に浮かぶウロス島ツアー!!

5日間滞在したクスコを離れ、次に向かった先はボリビアとの国境沿いの街プーノ

標高3800mを超えるこの街にはチチカカ湖という大変美しい湖があるとのことだ。

一目見たくて私はプーノに向かった。

クスコからプーノへ移動

バスでプーノへ

朝7:30過ぎ、お世話になった宿のママ達に挨拶をしてホテルをチェックアウトした。

宿の近くにあるCRUZ DEL SURバスターミナルに向かう。

インターネットであらかじめ手配しておいたチケットのweb画面をカウンターで提示してチケットを発行してもらった。

私の乗車予定のバスは8:10に出発だ。

これから約8時間のバスの旅が始まる。

8時間のバス旅は南米では長時間の部類に入らないのかもしれない。

写真がないのが残念だが、バスの窓から見える外の景色は絶景のオンパレードだった。

春を告げる黄色の花が咲き乱れていた。

途中で通過する街ではところどころカーニバルが行われていた。

それにしてもド派手な衣装だなと思う。

13:00にプカラという街で1度休憩をし、16:00には無事プーノに到着した。

バスターミナルからタクシーでホテルに向かう。

 

プーノの街

プーノは標高が高いだけあり、歩いたり階段を上るだけでも激しく息切れする。

富士山の頂上より標高が高いのだから当たり前と言えば当たり前かもしれない。

私が選んだホテルは街の中でも高い場所に位置し、景色はとても綺麗だが中心街からホテルに戻る際、坂を登らねばならずとても大変だった。

ホテル選びの際は立地条件にも注意だ。

ちなみに首絞め強盗が出るという噂のプーノ。

ウロス島ツアー申し込み

暗くならないうちに用事を済ませようと適当な旅行会社に行きウロス島のツアーを申し込んだ。

会社名はTITICACA TRAVEL PERUだ。

金額も想定の範囲内だった。

レストランEl Ranchoへ

お腹が空いていたのでインターネットで美味しいと記述されていたEl Ranchoというレストランへ向かった。

チキンにトラウマを抱えていた私だが、このレストランのチキンは柔らかくて美味しいとの評判なので再チャレンジする。

店内はたくさんのお客さんで混雑していた。

これは期待できるかもしれないとワクワクしながらチキンの到着を待つ。

ポテトと一緒にチキンはやってきた。

食べてみたが確かに悪くはない。

全部食べ切ることはできなかったがほとんど完食した。

お腹がいっぱいになったところで宿に帰り、明日のツアーに向けて早めに就寝をした。

高所での活動は無駄にエネルギーを使ってしまう。

 

ウロス島ツアー

ボートで出発

朝9:00、宿泊しているホテルにツアー会社のミニバスが迎えにやって来た。

10分程走り、ボート乗り場に到着する。

そこにはたくさんのボートが停まっていた。

なんだか近代的な風景だ。

指定されたボートにさっそく乗船。

想像していたよりも船内は綺麗だった。

席に座り出発を待っていると楽器をかかえた現地の方々が突然乗り込んできて演奏を始め、乗客にチップをねだった。

私は彼らと目を合わせないようにしてやりすごした。

いつも思う。日本でこのような事態に遭遇することはあるのだろうかと。

そして9:25、ボートはウロス島に向けて出発した。

船の窓から見えるチチカカ湖はとても神秘的で美しい。

ウロス島の島々と島民の生活

しばらくボートに乗り、最初の島に到着した。

島に上陸した途端、地面がふわっとする感覚に驚く。

この島はトトラ葦という植物で作られた人工の島なのだ。

島民の方々が迎えてくれる。

幼い子もいた。とっても可愛らしい。

ここで島の方々の暮らしぶりなどの説明を聞いた。

ただ、実際に島民の生活の様子を見学するというよりは完全にテーマパーク化された一種のアトラクションという雰囲気が強い。

そういうわけでこのツアーは賛否両論あるようだ。

一通り島内の見学が終わるとこちらの手漕ぎ船で次の島へと移動する。

ちなみに別途10PEN(約340円)を徴収される。

拒否して自分たちが乗船してきたボートを利用することもできるというような情報をインターネットで目にしたことがあるが、乗船拒否を申し出ている方は誰一人おらず、みんな当たり前のように船に乗り込んでいった。

私もみんなの後を追う。

船は恐ろしい程遅いスピードで湖の上を進んだ。

そして、とても遅いスピードで進む我々の船に別のボートが近づいてきて3人の子供たちが乗り込んできた。

こんなに小さな子たちだけでボートを操縦しているのか!と、とても驚かされる。

乗船客の出身国の言語でチューリップの歌を次々と歌ってくれた。

もちろん日本語でも歌ってくれた。

瞬時に出身国を見分け、その言語で歌ってくれるというのはすごいなと感心してしまう。

チップを要求されるのかと思いきや、歌い終えた後は速やかに自分たちのボートに乗り去っていった。

そして2つ目の島に到着する。

こちらの島でも島の方々の生活についてお話を聞くことができた。

話を聞いた後は、お土産を購入する時間が設けられた。

ペルーの子供たちは本当に可愛らしい。

見張り台のような場所があったので登ってみた。

違った視点から島を眺めることができておもしろい。

 

そして、3つ目のツアー最後の島へ…。

こちらでパスポートに記念スタンプを押してもらうことができるそうだ。

ウロス島に来た証を刻むことができる。

しかし、出入国以外のスタンプが押してあると問題になることもあるという話を聞いたことがあるので私は押してもらわなかった。

希望される方はパスポートを準備していくとよいかと思われる。

 

島にはお土産屋さんはもちろんレストランなどもあった。

しかし、レストランは衛生的に少し不安な雰囲気を醸し出していた…。

しばらく島内で自由時間を満喫し、ボートは11:30にプーノの港へ向けて出発した。

12:00に港に到着。

そこからツアー会社のミニバスに乗り、私は昼食を食べるために中心街で降ろしていただいた。

約3時間のツアーだったが、個人的な感想としては美しい景色も見ることができたので純粋に楽しかった。

他にも、ウロス島に加えターキレ島を巡るツアーなどもあるようなので、興味のある方はぜひ参加されるとよいかもしれない。

 

行き方・料金

クスコからプーノへ

CRUZ DEL SUR社バス
時刻表:出発8:10-到着16:00
所要時間:約8時間~
料金:片道55PEN~(約1,870円)

【乗車場所】CRUZ DEL SURバスターミナル

 

ウロス島ツアー

【アクセス】

TITICACA TRAVEL PERU
所要時間:約3時間~
料金:25PEN(約850円)
ツアー内容:
・宿泊施設から港までの送迎(往復)
・ボートで3つの島を周遊
※1つ目の島から2つ目の島に移動する際の手漕ぎ船に乗船すると別途10PEN(約340円)を徴収されます。

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