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世界一周、旅のルートと予算の決め方について!!

2017-11-06

「世界一周に行ってきます!」

と周りの方々に伝えると高確率で返ってくる言葉が、

『どの国へどのくらいの期間行くの?』

『お金はどのくらいかかるものなの?』

という疑問です。

一口に世界一周と言っても旅のスタイルは人それぞれです。

 

Noriko
今回は私の世界一周旅のルート・予算・その計画方法などについてお話させていただこうと思います!

 

旅のルートと予算決定のポイント

  • 出発時期と帰国時期について
  • 訪問国を決める
  • 旅のルートを組む(西回り? or 東回り?)
  • 予算を組む

出発時期・帰国時期

まずは、出発と帰国の時期についてです。 私は2017年12月31日を出発の日と決めました。

出発時期の選定理由

  • 旅先の国のシーズンを考えて
  • 1月1日に日本に住民票がないとその年の住民税の支払いが免除されるという節税の観点から
  • 航空券が安かったから

若干慌ただしい年の暮れにひっそりと旅立とうと思います。

帰国の時期については未定ですが、2020年1月上旬頃を考えています。

帰国時期の選定理由

  • 特にありませんが、2年間あれば生きたい国を一通り回れる計算なので

大病や大ケガ、事件に巻き込まれて旅をするのが困難な状況にならない限りは約2年間の旅を予定しています。

“いつまでも旅をしたい”という気持ちもありますが、限られた時間の中で精一杯旅を楽しんでこようと思います。

もちろん、これらはあくまで予定に過ぎず変更される可能性はあります。

訪問国

続いて、訪問国について。私は下記の要領で選定しました。

訪問国の選定方法

  1. 今まで行きたいと思っていた場所(国)を選ぶ
  2. ガイドブック、世界の絶景本、インターネットなどで行きたい場所を探す
  3. 1と2でピックアップした国はビザの取得が可能か(入国可能か)調べる
  4. 外務省のホームページなどで治安状況を確認する

3に関して言えば、どんなに行きたいと願ったとしてもアフガニスタンなどの治安の良くない国は日本政府の計らいか、個人で観光ビザを取得するのが非常に困難だったりするようです。

(2017年11月現在)   他にもビザ取得が困難な国はあるようですが、自分が選んだ国はそもそもビザの取得や入国が可能なのかを事前に確認しておきました。

 

  4について。情勢が不安定で危険な国へ行き、事件に巻き込まれて周りの人や果ては日本政府・国民の皆様にご迷惑をかけるような行動は慎みたいと思います。

今回の旅は命を失ってもおかしくないくらいの危険に遭う可能性があるということは肝に銘じていますが、 細心の注意を払い極力安全な旅を心がけようと思います。  

 

また、当ブログのタイトルでもチラッとにおわせている通り、 死ぬまでに100カ国(もしくはそれ以上)を訪問したいなという想いもあります。

今まで26カ国を訪問した経験があるため、今回の旅では未踏の国74カ国+既に訪問したもののもう1度訪問したい国を旅できたらよいなと考えています。

 

とはいえ、訪問国数にこだわり過ぎて旅の内容が薄くなってしまうというスタンプラリー型の旅になってしまうことだけは絶対に避けたいものです。

2年間で74カ国以上訪問予定というのはそこそこ忙しい旅なのでは…?

旅のルート設定

訪問国が決まればあとはルート設定です。 世界一周ルートと言えば西回りと東回り。

下記の通り、それぞれのメリット・デメリットをとても簡潔にまとめてみました。

西回り

日本を出発し、アジア・中東・ヨーロッパ方面へと進むルート

メリット

  • 東回りに比べて時差ボケが軽い分身体への負担も少ない
  • 最初に訪問するアジアは物価が安く、比較的治安の良い国も多いためイージーモードから旅を始めることができる
  • バンコクのスネークファームで格安で予防接種を受けることができる

デメリット

  • 旅をするにつれて物価が高くなるので精神的負担に感じる面もある
  • アメリカをレンタカーで周遊する計画を立てている場合、到着する頃に国際運転免許証の期限が切れている可能性がある

東回り

日本を出発し、アメリカ・中南米・ヨーロッパ方面へと進むルート

メリット

  • 旅をするにつれて物価が安くなるので精神的負担が軽い
  • いきなり異国情緒たっぷり、壮大な風景に出逢える国を旅するので大きな感動を味わえる
  • 期間や資金が足りなくなり、最後に回る予定だったアジアを回れなかったとしてもアジアだったら比較的簡単に再度訪問することができる

デメリット

  • 西回りに比べて時差ボケが重い分身体への負担も大きい
  • 治安が悪い国も多く、中南米はスペイン語でコミュニケーションを取らないといけないなど、いきなりハードモードで旅が開始される

 

ちなみに私は東回りを選択しました。

理由としては、1番行きたい地域である南米に力を注ぎたい。

万全の態勢で旅に臨みたいからです。

 

また、2月~3月にウユニ塩湖に行きたいのでそのシーズンに合わせたというのもあります。  

 

Noriko
どうやら私の旅はいきなりハードモードで開始されるようです!

その他ルートを組む際、陸路で国境を超えるときは国境が閉鎖されていないかということも確認をしておきました。

 

注意ポイント

トルコとアルメニア、アゼルバイジャンとアルメニアは国交断絶状態にあり陸路で国境を越えることが不可能です。

パスポートにイスラエルの入国スタンプがあるとイランなどイスラム諸国への入国が制限されるなどの話も有名です。

また、現在ではイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンへの入国スタンプがあるとアメリカ、ハワイ、グアム入国の際、ESTAとは別にビザが必要になるのでそのあたりも注意したいです。

 

大まかに私が組んだルートをお伝えしますと、 中南米→アフリカ→ヨーロッパ→中東→アジア→オセアニア→アジア→ヨーロッパ→アジア→北米→ヨーロッパ→中東→アジア となります。

世界一周を謳っているものの世界2.5周くらいしている気がしなくもないです。

 

実は、シーズンに合わせて予定を立てていたらこのようなことになってしまいました。 寒さと雨が苦手なので、それらを避けて進む旅です。

 

ルートを組む際のポイント

季節に合わせて旅先を選ぶことも重要です。

ウユニ塩湖の鏡張りが見たい場合は2~3月がベストシーズンです。

アンダルシアに咲く向日葵を見たければ6月にスペインへ。

また、夏にインドなどの暑い国へ行ったり、冬の寒い時期にチベットなどの高所へ行くのは気温的に少し大変な思いをするかもしれません。

そのように季節のことを念頭に置き、ルートを組むとより良い旅になるのではないでしょうか。

季節限定で観られる景色や行ける観光地もあるので確認しておくのがベターです。

予算

最後に、気になる予算についてまとめてみようと思います。

実際に2年間分の旅のルートを組み、交通費・宿泊費・食費・はずせない観光費などを見積もってみたところ、 400万円ほどの金額になりました。

それに付け加え、生活に必要な衣類・洗面用具などの消耗品・為替レートの変動など予備のお金が100万円

海外旅行保険代・準備費が80万円合計580万円となりました。

2年間で580万円。 どんな旅をしたいかによって予算は変わってくると思います。

 

何もかも切り詰めて苦しい節約の旅でもなく、何も考えずお金を使って豪遊するような旅でもなく、 自分が心地よいなと感じるペースでお金を使う旅にしたいなと考えています。  

 

Noriko
現地で美味しいものを食べ、行きたい場所へ行き、自分の安全のためだったら少し余分にお金を払えるような旅にしたいなと思っています。

 

また、世界一周の資金はどのようにして貯めたのかというご質問もよくいただきますが、私は本業の他にも副業をして貯めました。

その方法についてビジネスブログも更新しているので興味があればぜひチェックしてください!

複業時代の到来!?あなたが副業にBUYMAを選ぶべき5つの理由!!

 

さて、私は2年間分のルートをきっちり組みましたが、旅にトラブルはつきもの。

予定通りに進まないであろうことは覚悟のうえ、臨機応変に対応していくつもりです。

ざっくりなルートだけを決め、気の向くままに旅をするというのもとても素敵ですね!

 

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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