グアテマラ

サンペドロ・ラ・ラグーナとサンファン村観光情報!!世界一美しいアティトラン湖を堪能!!

2018-02-24

しのぶさんとお別れをし、次に向かうのは“世界一美しい湖”と称されるアティトラン湖のほとりの街サンペドロ・ラ・ラグーナです。

サンペドロ・ラ・ラグーナへの道のりや街の雰囲気、サンファン村の観光情報などをご紹介させていただきます!

 

Noriko
世界一美しい湖とは、一体どんな湖なのでしょうか?

 

アンティグアからサンペドロ・ラ・ラグーナへ移動

アンティグアからパナハッチェルへ移動

朝8:00、手配をお願いしておいたパナハッチェル行きのシャトルバスが宿まで迎えに来ました。

 

現在サンペドロ・ラ・ラグーナへ行くには、まずパナハッチェルという街に行きそこからボートに乗る必要があるとのことです。

パナハッチェルへはチキンバスに乗って行くことも可能なようですが、どうやらそのルートは山賊が頻繁に出るとのこと。

実際に『バスに乗車中、山賊が乗り込んできたもののドライバーが賄賂を渡して乗客は被害を逃れた』という体験談を語る方にもお会いしました。

そのような危険なルートは避けたいものです。

 

宿を出発し、シャトルバスに揺られること約3時間。

無事パナハッチェルへ到着しました。

パナハッチェルにはたくさんの土産屋が軒を連ね、眺めもとてもよい観光地だったので少し散策するのも良いかなと思います。

しかし、私は大きな荷物を持っていて歩くのも大変でしたので、すぐにボートに乗ってサンペドロ・ラ・ラグーナに向かうことにしました。

パナハッチェルからサンペドロ・ラ・ラグーナへ移動

ちなみにシャトルバスがパナハッチェルに到着すると、たくさんの客引きが『ボートに乗らないか?』と声をかけてくるのでボート乗り場まで迷うことはありません。

小さなボートに乗り込みます。

これが世界一美しい湖と称えられる、アティトラン湖です。

確かに真っ青で、とても綺麗です。

 

ボートはいくつかの島に寄りながら、40分程でサンペドロ・ラ・ラグーナに到着しました。

まずは予約しておいた人気日本人宿、カサデカモモシへと向かいます。

 

私は日本人宿を利用することはあまりありませんが旅の情報収集をしたかったことと、信頼できる方にメキシコ行きの交通の手配をお願いしたかったので宿泊先として選びました。

 

宿に向かう途中、1匹の大きな犬が尻尾を振りながら私の足に飛びついてきました。

噛まれて狂犬病にでもなったら怖いので、追い払おうとしたが全く離れてくれません。

中南米には野犬がたくさんいて、そのほとんどは人間に無関心ですがこの犬は違いました。

そんなに私のことが好きなのでしょうか?

怖くなって助けを呼んでいたら一緒にボートに乗っていた韓国人男性が助けに来てくれました。

さらに彼は『ダイジョウブ』と片言の日本語で声をかけてくれ、ご自身も大きなバックパックを背負っているのにもかかわらず私の重いバックパックを宿まで運んでくれました。

 

旅をしていると本当にたくさんの方に助けていただいたり、親切にしていただくことが多くて感謝です。

サンペドロ・ラ・ラグーナ観光

サンペドロ・ラ・ラグーナの街並み

辿り着いたカサデカモモシでは、オーナーのヒデキさんが温かく出迎えてくれました。

荷物を置いて、さっそく街を歩いてみます。

サンペドロ・ラ・ラグーナはのんびりとして落ち着いた、まさに癒しの街です。

小さなメルカドでは日用品や食料品が販売されていました。

こうした何気ない日常の一部を覗くのも楽しいですね。

カラフルで可愛らしい民族衣装。

グアテマラの方々にとてもよく似合っています。

この街でもトゥクトゥクは大活躍しているようです。

カフェ、レストラン

ボート乗り場付近には、観光客向けのレストランやカフェもたくさんあります。

小腹が空いたのでローカルチックなお店に入ってみました。

カフェのお姉さん達。

笑顔が素敵でフレンドリー。

おやつにハンバーガーを食べてみました。

形は崩れていますがまずくはないです。

こちらは湖沿いにあるレストランのテラスから。

美しいアティトラン湖を眺めながら食事を楽しむことができます。

野菜を鶏肉で巻いた料理を注文しましたが、とても美味しかったです。

付近には日本食レストランなどもありました。

日本人宿・カサデカモモシ

街を散策した後は、カサデカモモシでゆっくり休みました。

3階の共有スペースから臨む景色はとても美しいです!

看板犬のカフェちゃん。

めちゃくちゃ可愛いです。

夜はオーナーのヒデキさん、管理人さん、宿泊者の皆様と食卓を囲みながら旅の話で盛り上がりました。

その日は宿泊者のまささんのお誕生日ということで、ヒデキさんがサプライズでとても豪華な夕食を作ってくれました!

見た目はもちろん、とても美味しかったです。

そして、こちらが翌日の夕食。

久しぶりに日本食を食べることができ、幸せな気持ちになりました。

グアテマラの限られた食材でこんな美味しい日本食を作ることができるなんて感動です。

男性陣に負けないくらいご飯を盛り付けていただき、お腹いっぱい食べました。

 

そして夜はヒデキさんを交え、宿泊者たちと旅の話や色々な国の歴史・文化・宗教など興味深い話で盛り上がりました。

カサデカモモシは、本当に居心地の良いお勧めの日本人宿です。

お部屋は全て個室でホットシャワー、Wi-Fiも利用できます。

Casa de kamomosi こちらのページから予約可能です。

 

Noriko
人気の宿なので早めの予約をお勧めします!

 

サンファン村の観光

サンペドロ・ラ・ラグーナからサンファンへ移動

サンペドロ・ラ・ラグーナに滞在中、隣に位置するサンファンという村へ観光に出かけました。

徒歩30分程で行くことができるのでお時間がある方はぜひ行ってみてください!

途中、舗装されていない道を歩きましたが砂埃がすごいのでトゥクトゥクか乗合いタクシーを利用した方がいいかもしれません。

とは言え、村へと続く道から見える景色がとても綺麗なんです!

ゆっくりと景色を楽しみながら歩きました。

景色を見ながら歩いていると、村に到着しました。

サンファン村を散策

サンファン村はとても素朴な村で、これと言って何か特別見所があるわけではありません。

強いて言えば天然染色が有名で、可愛らしい商品を取り扱うお店がいくつかありました。

お土産を買いたい方にはお勧めです。

路上では生絞りオレンジジュースが販売されています。

とても美味しそう。

湖のほとりへ行ったら天然(?)のバナナがなっていました。

まだ青くて食べられそうにありませんが。

村には可愛らしい教会もありました。

村の方たちはここへお祈りに来るのでしょうか。

なかなか立派な教会です。

新鮮で美味しそうな果物がたくさん並ぶメルカド。

また、グアテマラでは壁にペイントを施した家をよく見かけます。

一種のアートです。

伝統的な絵や神秘的な絵がたくさんあります。

絵を観て村を回るのも面白いかもしれません。

半日ほど村を観光し、再びサンペドロ・ラ・ラグーナへと戻りました。

本当の幸せとは?

サンファン村からの帰り道、宿の近くにある建物の近くを通りかかると中から大音量の歌声が聴こえてきました。

なんだろうと思い覗いてみると、中ではカラオケ大会のようなものが開催されています。

壇上の男性はかなりノリノリで歌を歌っていました。

すぐ近くにいた女性が私の存在に気付き、良かったらあなたも混ざってと言わんばかりに椅子を持ってきて座るように促してきます。

せっかくなので用意していただいた椅子に座り、しばらくその宴会のような行事に混ざりました。

 

宿に戻りヒデキさんにその話をすると、

『彼らはそうやって歌を歌ったり、教会に祈りに行けば幸せになれると思っているんだよ。彼らは、祈ることしかできないんだ…。』

と言っていました。

 

“彼らは、祈ることしかできない”

 

数年前、ネパールで全く同じ言葉を聞いたことがあります。

世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜というテレビ番組にも出演され、ネパールで現地の子ども達の教育を促すために学校を設立するボランティア活動をされていた筋田雅則さんから聞いた言葉です。

ネパールにもたくさんの神様がいて、そしてそれを信仰する人達がたくさんいました。

 

果たして、彼らが願う“幸せ”とは何なのでしょうか。

 

この街は決して発展した便利な街とは言えません。

不便な部分もたくさんあります。

 

それでも、

“ヒデキさんのようにこういう場所に移住して、のんびりと生活する人生も良いかもしれない”

と思わせる魅力がありました。

 

それも1つの幸せの形かもしれないと。

 

でも、そのような生活をしていたら私はいつか日本での生活が恋しくなるのでしょうか。

 

とても美しいアティトラン湖のほとりに位置するサンペドロ・ラ・ラグーナは癒しの雰囲気漂う素敵な街でした!

行き方・料金

アンティグアからパナハッチェルへ

ペンション田代で予約

所要時間:約3時間~

料金:70GTQ(約1,050円)

乗車場所:宿泊ホテル(私の場合はペンション田代)

集合時間:8:00~

【予約・乗車場所】

パナハッチェルからサンペドロ・ラ・ラグーナへ

ボート

所要時間:約40分~

料金:25GTQ(約375円)

【乗船場所】

【下船場所】

カサデカモモシ

【アクセス】

サンファン村

【アクセス】

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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