アルゼンチン

世界最南端の街ウシュアイアに到達!?最南端の街から見えた景色!!

2020-01-02

飛行機に乗り遅れるという私の旅史上最大の失敗を犯したものの、無事ウシュアイアに到着することができた。

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ちなみに飛行機に乗り遅れはしなかったものの、飛行機に乗り遅れそうになった経験は以前にもある。

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ウシュアイアに到着した頃にはすっかり日が暮れていた。

空港から宿までタクシーで移動した私は疲れていたためかチェックインの後すぐに眠りについたのだった。

ウシュアイアの街観光

美しい街並み

朝食を済ませ、宿の外に出た私は感動に包まれていた。

昨日はこの街に到着した時点で日が暮れていたので気づくことができなかったが、街からは美しい山を眺めることができた。

さらに遠くには海が見えた。

私は山や海が見える街が大好きだ。

宿泊している宿は街の中心部から少し離れている場所に位置していたが、散歩がてら歩いて中心部に行ってみることにした。

 

観光疲れと絶景慣れという症状が出て少しのことでは感動できなくなってしまったと思い込んでいたが、私の中の感動する心はまだ健在だった。

また、飛行機に乗り遅れたことによって生じた約5万円の損失についても、最初こそ悔やんではいたものの“高いお金を払って旅をしているんだからこの時間を大切にして楽しもう!”と考えを切り替えることにした。

ここは公園か何かだろうか。

地図をかたどったようなモニュメントもあった。

ひたすら歩き続け、中心街に到着した。

私はまず、観光案内所を目指した。

世界最南端到達証明書

私が観光案内所を訪問した目的は2つある。

1つは次の目的地であるプンタ・アレーナス行きのバスの情報を入手するため。

そしてもう1つは世界最南端到達証明書を発行してもらうためだ。

正直、この証明書の正式な名称はわからない。地の果て証明書とも言われている。

とにかくこれを持っていることで世界の隅っこの1つに行きましたよということが証明できるのだ。

カウンターで証明書が欲しい旨を伝えると無料で発行してもらえる。

名前も記入してもらい、無事入手することに成功した。

ちなみにこれらはフィンランドの世界最北端のマクドナルド訪問時に入手した北極圏到達証明書と、ポルトガルのロカ岬訪問時に入手したユーラシア大陸最西端到達証明書だ。

そこに新たなコレクションが加わり、私の心は満たされた。

さらに、プンタ・アレーナス行きのバス情報も無事入手することができた。

そして、私は観光案内所を後にした。

ウシュアイア地の果ての看板

観光案内所を出た私は、もう1つのミッションをクリアするためにある場所へ向かった。

地の果てを示す看板だ。

“fin del mundo”という言葉が世界の終わりを示しているようで何だかカッコイイ。

これは観光案内所のすぐ近くに建てられている。ウシュアイアまで来てこの場所をスキップするわけにはいかない。

看板の横で、証明書と共に記念撮影をした。

『なぜ、そんなに隅っこにこだわるのか?』

と聞かれても、私自身にもその答えはわからない。

ただ、昔から隅っこは私にとってとても心地よい場所だった。

学生時代席替えで隅っこの席になると嬉しかったし、大勢でレストランに行く際は隅っこの席を選ぶ、公衆トイレを利用する際も隅っこの個室に入ってしまう──────…

なぜかはわからない。

中心街を散策

観光案内所近くの港にはこのようにたくさんの船が停泊している。

ビーグル水道のペンギン島クルーズツアーのオフィスもたくさんあったので、ここからペンギン島クルーズツアーの船が発着しているのかもしれない。

残念ながら私は時間と予算の都合上、ペンギン島クルーズツアーはパスしてしまった。

再び街の散策が始まった。

お洒落な教会のような形をした建物を発見。

街中に突如現れたアート。この絵は一体何を表しているのだろう。

中心街はレストランやカフェなどもあり賑わっていた。

ハードロックカフェもある。

ペンギンが描かれた可愛いらしい壁。

ウシュアイアさが演出されている。

美味しそうなチョコレート屋もあった。

見ているだけで幸せな気持ちになる。

北欧はフィンランドしか訪問したことがないが、私の中のウシュアイアのイメージは北欧だった。

気温は決して暖かくないが、心が温まるような街だ。

ウシュアイアのグルメ

散策を続けているとレストランのガラス窓の向こう側で、何かが丸焼きにされているのが見えた。

一体何が焼かれているのだろう?

ここまで形が鮮明に見えると美味しそうという感情より、大丈夫かなぁ?という感情が湧いてくる。

もちろん、殺されて焼かれている時点で大丈夫じゃないのだが。

さすが肉食大国アルゼンチンだ。

ウシュアイアではしばしばこのような丸焼きスタイルを見かけた。

また、ウシュアイアでは美味しいタラバガニを食べることもできるそうだ。

たくさんのシーフードレストランがあり、塩ゆで、チーズ焼き、バター焼きなど色々な調理方法を楽しむことができるらしい。

勿論グラタン、パスタ、炊き込みご飯などの料理としても食べることができる。

私も食べてみたいなとは思ったものの、それほどカニが好きなわけでもないしお値段もそれなりに高いらしいので断念した。

タラバガニの看板を見ただけで自分を満足させたのだ。

とても悲しい。

ちなみにパタゴニアの物価は西欧並に高いと言われている。

 

こうして街を一通り散策し、旅行会社でプンタ・アレーナス行きのバスチケットを購入した私は宿に戻った。

ブエノス・アイレスとはまた違った街の雰囲気に、ワクワクしながら散策をすることができた。

 

アクセス

観光案内所

ウシュアイア地の果ての看板

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。

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