チリ

ウシュアイアからプンタ・アレーナス、プエルト・ナタレスへのバス移動!!

2020-01-11

アルゼンチンのウシュアイアを出発し、次に目指すのはチリのプエルト・ナタレスです。

今回はウシュアイアからプエルト・ナタレスまでのバス移動の様子をご紹介させていただきます。

 

Noriko
フェリー移動もありのドキドキ移動でした!

 

ウシュアイアからプンタ・アレーナスへ移動

タクシーでバスターミナルへ

朝7:15にタクシーで宿を出発しました。

この時、同じ宿に宿泊していたドイツ人の男性とフランス人の女性もプンタ・アレーナスへ向かうとのことだったので、運良くタクシーをシェアすることができました。

10分弱でバスターミナルに到着です。

荷物を預け、バスに乗り込みます。

フランス人女性は違うバス会社でバスを手配しているとのことで、ここでお別れしました。

チリ入国

バスは8:00にウシュアイアのバスターミナルを出発しました。

そして11:30にはアルゼンチン国境に到着し、出国完了です。

続いて11:55にチリに入国です。

厳しいと噂の荷物検査も私は無事に終えることができました。

チリへ入国の際は野菜や果物、お肉などの生鮮食品は持ち込むことができません。

なぜか荷物に玉ねぎを入れており、係員に厳重注意されていたおじさんもいたのでうっかり持ち運んでしまわないように注意したいですね。

罰金が科せられるケースもあるそうです。

そして12:22、乗客の荷物検査は全て完了しバスは再び走り出しました。

フェリーで海を越える

14:10、港に到着しました。

今からフェリーでこの海を越えるとのことです。

バスの移動途中で川や海を越えるのは今回が初めてではありませんでした。

ボリビアでの大胆な移動のことが脳裏をよぎります。

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フェリーの中にバスや車がどんどんと進入していきます。

ちなみにこの時、時間はお昼を過ぎていましたが、車内では軽食が配られていたので空腹を心配する必要はありませんでした。

14:35頃、バスから降りて私たちもフェリーに乗り込むことになりました。

壁に描かれた素敵な絵を発見。

先住民であるセルクナム族、ヤマナ族の成人の儀式を描いたものでしょうか。

キョトンとした顔がとても可愛いです。

これが私たちが乗り込むフェリーです。

フェリーの内部は椅子もたくさん用意されており、乗り心地は悪くありません。

30分ほど乗船し、岸に到着しました。

再びバスで走り出します。

プンタ・アレーナス到着

プンタ・アレーナスの宿

そして17:30、バスは無事プンタ・アレーナスの街に到着しました。

ドイツ人男性に別れを告げ、雨が降り出していたのでタクシーを利用して予約していた宿に向かいました。

私が宿泊したホステル エントレ ヴィエントス(Hostel Entre Vientos)は海岸沿いに位置し、とても居心地がよい素敵な宿でした。

共有スペースは広びろとしておりゆっくりくつろぐことができます。

キッチンも広くて必要な調理器具は一式揃っており、使いやすそう。

スーパーマーケットで買い物をして、今夜は自炊することにしました。

宿から見た夕焼け空はとても美しかったです。

団欒

夕食を食べながら様々な国の人達とおしゃべりを楽しみました。

ここでは日本に7年間住み、さらに7年間世界を旅しているアメリカ人男性のヴィンセントと友達になりました。

日本では英語教師として活躍していたらしいです。

7年間住んでいましたが日本語は難しくてほとんど習得できなかったし、習得したものも忘れてしまったと言います。

 

そんな会話をしていると側に座っていたフランス人女性も会話に参加してきました。

彼女も日本が大好きで日本語を勉強しており、日本旅行の経験もあるそうです。

彼女が教えてくれました。日本語を理解するには日本人の文化や習慣を理解しないといけないのだと。

“申し訳ありません、それは難しいです”

という言葉は一般的に日本では“不可能です”という意味として使われることがあります。

しかし彼女は最初“難しいけど可能だ”という意味に捉えて理解していたそうです。

だから、『それは難しいです』と言いながらいつまでも答えをくれない日本人を不思議に思った経験があるのだとか。

Yes,Noをハッキリと言うフランス人ならではの考え方ですね。

ヴィンセントも『日本人はハッキリと否定の言葉や自分の意思を示さないから、日本人の彼女がいた時はコミュニケーションに苦労する場面もあった。』というようなことを言っていました。

そんな彼は日本は本当に素晴らしい国だし大好きだと言っていて、それを聞いて私は嬉しくなってしまいました。

 

本当に楽しい時間でいつまでもこの宿に滞在していたいと思いました。

しかし、明日はプエルト・ナタレスに向けて出発だです。

宿で朝食

この宿は朝食もなかなか素敵で、私の食べ過ぎライフに大きく貢献してくれました。

何を食べても本当に美味しく感じます。

次回プンタ・アレーナスに戻ってくることがあればまたこの宿に宿泊しようと決めました。

プンタ・アレーナスからプエルト・ナタレスへ移動

バスでプエルト・ナタレスへ

朝食を済ませ、9:30にタクシーで宿を出発してバス乗り場へ向かいました。

私はBus-Surというバス会社でチケットを手配していたので、その会社の乗り場へと向かいます。

乗り場に到着し、乗り込んだバスは10:00に出発しました。

プンタ・アレーナスからプエルト・ナタレスはそんなに遠くない。

順調に走り続け、13:00頃にはプエルト・ナタレスのバスターミナルに到着です。

プエルト・ナタレスの街

到着したプエルト・ナタレスは静かで平和な街という雰囲気が漂っていました。

バスターミナルから歩いて予約していた宿へと向かいます。

今回私が宿泊したのはカルフラン パタゴニア ホステル(Carfran Patagonia Hostel)という宿です。

旅行会社が隣接されていたのでパイネ国立公園のツアーの申し込みも行うことができました。

ツアー代金は33,000ペソ(約5,280円)で、それにパイネ入域料の21,000ペソ(3,360円)が必要とのことです。

明日はパイネ国立公園で美しい景色を観ることができます。

夜までやることがなくなった私は街をフラフラしてスーパーマーケットで可愛い猫のチョコレートを見つけたり、夕食を作って食べたりしました。

 

その日の夜、宿の共有スペース付近でガチのトレッカー達がパイネ国立公園トレッキングに向けて準備している姿が目に入りました。

1週間ほどかけて園内をトレッキングする人達もいるらしいです。

ちなみに私は日帰りツアーに参加の予定です。

 

Noriko
一週間かけてトレッキングをするというのも素敵だなと思いますが、根性のない私には難しいなとも思いました。

 

こうして、プンタ・アレーナスを経由したウシュアイアからプエルト・ナタレスへの移動は無事終了しました。

行き方・料金

ウシュアイアからプンタ・アレーナスへ

Bus-Sur社バス

所要時間:約9時間半~

料金:片道1,200ARS~(約6,360円)

【乗車場所】ウシュアイアバスターミナル

【降車場所】プンタ・アレーナスBus-Sur社バス乗り場

プンタ・アレーナスからプエルト・ナタレスへ

Bus-Sur社バス

所要時間:約3時間~

料金:片道8,000CLP~(約1,280円)

【乗車場所】プンタ・アレーナスBus-Sur社バス乗り場

【降車場所】プエルト・ナタレスバスターミナル

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Noriko Sumiya

約2年間の世界ひとり旅を経験。通算80カ国+未承認国家を訪問。 2020年3月に新型コロナウイルスの影響で帰国した後は『心の声に従い、自分らしく生きる』というテーマに焦点を当て、世界中どこでもパソコン1台で収入を得られる自由な旅人に転身。同じ夢を持つ方たちを応援したいと思い情報発信をしています。ビジネスブログも書いていますのでよろしければご覧ください!

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